[亮介]「ううううっ……!? ゆ、裕子さん……リンちゃん……
これって……これって!?」
は、早い話が……Wパイズリ!?
美しい母娘は、もはや人が変わったかと思うような振る舞いだ。
俺をベッドに押し倒したかと思いきや、二人してそのおっぱいに、
ムギュムギュと勃起チンポを挟みこむ。
[裕子]「いい、リン? 男の人をおっぱいで気持ちよくさせる時は……こうするの……」
[亮介]「うわあああぁ……!? 裕子、さん……」
[リン]「こんな感じ、ママ? んっんっ……んっ……」
[裕子]「いいわよ、リン……はう、んっんっ……でも……もうちょっとおっぱいでオチンポ、締めつけられる?」
[亮介]「なっ……!? なにを言ってるんですか、母親ともあろうものが!」
[リン]「……こう? えい……」
ムギュムギュムギュムギュ……。
[裕子]「そう、そんな感じ。そうしたら、ちんちんの出っ張りを
擦るように、上へ、下へ……」
二人が淫らな力を結集してのWパイズリに、慌てて掻き集めた俺の理性など、はっきり言って毛ほどの力もない。
[裕子]「そう……はぁはぁ……上へ……んっんっ……下へ……はぁはぁはぁ……」
[リン]「上へ……下へ……はぁはぁはぁ……んっんっ……きゃ!?
オチンポ……今、ビクって……」
[裕子]「そういうものなの。ね、亮介さん? 気持ちよくなると、
男の人はオチンポ、ビクビクさせ始めるの」
[リン]「そう、なんだ……な、なんだか……どんどん変な気持ちになってくる……んっんっ……ママ、私、身体が熱くなっちゃって……」
[裕子]「はぁはぁはぁ……いいのよ、それが自然なの……男と女は……神様がそういう風に作ってくださってるの。ね?」
※画像は全て開発中のものです。