ストーリー

|
|||||||
3> | |
![]() | |
![]() ![]() |
[ユリナ]「い、言わないでぇっ、ああっ、違う、すべてはこの汚れた男のせいで……はひぃっ、ううう! なんで、み、見られて……恥ずかしいのにぃ」 [ユウト]「恥ずかしいのに感じる……それだけ、ユリナが救いがたい変態ってことだろ。ほら、変態シスターらしくもっと喘げ! マンコも締めろっ!!」 弱々しく悶えるユリナに加虐心を刺激された俺は、乱暴な腰使いでスパートをかけていく。 [ユリナ]「ちがぁ、らめ……もぉ、もうやめ……んふぅっ、これ以上されたら、わらひぃっ、イィッ……くぅっ、も、イク……んふっ、うぅっ」 声が途切れ途切れになるのに合わせ、背筋の痙攣も断続的になる。 肉壺が剛直を噛み締めるようにキュッと締まり、行き止まりの子宮がじわじわ降りてきているのがわかった。 [ユウト]「はぁはぁ……イキそうなんだろう? 外で、大勢に見られながら、不届き者のチンポで犯されまくってイクんだよな、恥知らずの変態シスター!」 [ユリナ]「らめぇっ、そんな……イク……んふっ、もうっ、はぁひいいっ、イッ……ふぁ、ああああ!!」 首を横に振ってどうにか我慢しようとしているが、呼吸はますます荒くなり、溢れる愛液の量も止め処なく増えてきている。 そんな蕩けたユリナの姿を、通行人達は息を呑んで食い入るように見つめていた。 [ユリナ]「あひっ、ううっ、見ないで……こんな、こんな私の姿を見ないで……あぁっ、ダメ……ダメぇっ!」 [ユウト]「くっ……出すぞ! 見られながら、思いっきりイッちまえ……はぁはぁ、おおおっ!!」 そう宣言しながら、俺はペニスの先を子宮内へねじ込まんばかりの勢いで奥を突く。 [ユリナ]「ダメ……ふぁっ、ああっ! 奥ぅっ、ズンって響くのらめ……らめぇっ、くりゅっ、ふぁっ、あひいいいいいいいい!!」 |
![]() | |
![]() ![]() |
[アリア]「ち、違います。わたくしは……んふぅっ、こんなこと望んでいません。……いいえ、望んではいけないのです……はふっ、はぁはぁ……」 [アリア]「ユウトさんのこと……はんぅっ、あぁっ、お、お慕いしていても……わたくしは戦女神としての使命を優先しなければ……」 挿入の快感で想いがますますふくらみ、ついに俺への好意を隠しきれなくなったようだ。 アリアは甘えるように俺の胸へ背を預け、悲しげに首を横に振る。 [ユウト]「いいんだ、無理しなくても。メティアのことは俺やみんなでどうにかするし! アリアはそんな使命のことは忘れて……女として、素直になれ!!」 [アリア/]「ひくっ、くんっ、ああああっ! ユウトさんっ、はぁ……激しいぃっ、んくぅっ、ふぁああっ!!」 俺は格好つけて男らしい台詞を吐きつつ、容赦ない腰使いでアリアの膣壺をかき混ぜる。 いきり立つ怒張が乱暴に肉壁をこすり、じわじわと開きかけている子宮口を打つ。 泡立つ愛液を飛び散らせながらの激しい抽送に合わせて、アリアの声はどんどん甘く上擦っていく。 [アリア]「こんなぁ……しゅごぉっ、んふっ、ううう! はぁ、激しい……子宮にズンズン響いて……ふぁあっ、いけないのに……わたくしっ、もぉっ、おおお!!」 [アリア]「ユウトさんへの想い、抑えきれなくぅっ、はひっ、あああっ、らめ……戦女神が人を愛するなんて、いけないのに……わたくしっ、はふっ、あああっ!!」 [ユウト]「いいんだよ、愛してくれ、アリア! 俺も愛してるっ……アリアを孕ませてやりたいくらい、心の底から愛してるんだ!」 ずっと憧れていた優しい戦女神が、俺への想いを抑えきれず戸惑っている。 その姿に尋常ではない興奮を覚え、窮屈な肉道にしごかれている剛直は早くも限界に達してしまった。 [アリア]「はぁはぁっ、中でビクビク震えて……んぅっ、いけません、ユウトさんっ! 今、お腹に熱いものっ……あなたの精液を出されてしまったら……」 [アリア]「わたくしっ、もう戦女神に戻れないっ……あぁ、あなただけの女にされてしまいますっ、ダメ……なぁ、なりたいけどっ、ダメ……ふぁっ、あああっ!」 -------------------------------------------------------------- [アリア]「はふっ、んんん! ああっ、顔ぉっ……せぇ、背中もドロドロにぃっ、ひんんん!!」 [レスティ]「あはっ、はぁ、肌に染みるぅっ……お腹にもいっぱい染みて……孕むぅ、これでも孕めそうだぁ……」 [???]「いぃっ、はぁはぁ……臭い……濃いザーメンの臭いらいしゅきぃ……ひんっ、ふふっ……♪」 勢いよくペニスを引き抜き、まだ噴き出ている精液を余韻に蕩ける三人へ浴びせていく。 みんな避けることもなく、その淫らな白化粧でまた絶頂へ達していた。 [アリア]「はぁ、ああ……んっ……幸せです、私ぃ……ユウトさんの精液奴隷にしていただけて……」 [レスティ]「早く、世界中の牝にこの悦びを広めなくては……ふふふっ……」 [???]「ええ。どうして、もっと早くこの素晴らしさに気づけなかったのかしら。……昔の自分が理解できない」 |
![]() | |
※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows Vista/7/8 |
CPU | Intel Celeron / PentiumIII 1GHz以上 |
メモリ | 1GB以上 |
HDD | 800MB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 俺の催眠ファンタジア 〜エロ催眠で戦女神から魔王までハメ放題!!〜 |
発売日 | [ダウンロード版] 2014年9月26日 [ パッケージ版 ] 2014年10月17日 |
原画 | ズンダレぽん |
シナリオ | 遊真一希 |
価格 | [ダウンロード版] 2,000円(+税) [ パッケージ版 ]オープン価格 |