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2014.08.31 パッケージ版ロットアップ　※DL版は引き続き発売中です！
2013.04.26 　「セレブ妻の穴　〜高級マ●コは俺のザーメン中出し便器〜」パッケージ版発売
2013.03.14 　「セレブ妻の穴　〜高級マ●コは俺のザーメン中出し便器〜」ダウンロード版発売
2013.03.08　　「セレブ妻の穴　〜高級マ●コは俺のザーメン中出し便器〜」情報公開

ストーリー

キャラクター

システム

サンプルCG


 



 [佳穂]「いやぁああああ……！」
着物を剥ぎ取り、大きく足を開かせてその部分に指を這わせた途端、彼女にしてはずいぶん子供じみた悲鳴が上がった。
[翔太]「まんぐり返しは初めてですか？　佳穂さんは身体も柔らかいし、大丈夫ですよ」
[佳穂]「そんなっ……そういう問題じゃなくて、こんな格好は、やめて下さい！　見ないでっ……う、っ……」
[翔太]「恥ずかしいんですか？」
[佳穂]「はあ、はああっ……恥ずかしい、です……当たり前ではありませんか、こんな格好……や、んぁあっ……！」
赤く充血した蕾のような陰核をつまみ上げて、くりくりと転がしてやる。
それだけで、たっぷりの愛液が滝のように滴り落ちて、俺の手指を濡らしてく。
[翔太]「このままだと、着物が汚れてしまいそうですね」
[佳穂]「そう思うなら、やめて下さいましっ……んっ、そ、そこ、つままないで下さい、身体中がゾクゾクして……」
[佳穂]「んはぁ……あん！　もう硬くなってるから、軽く触れられるだけでもビクビク来て……う、ぐ、んんっ……！」
歯を食いしばり声をこらえても、どうしても漏れてしまうのだろう。
淫らに呻き、慎ましやかな衣装の下に隠されていた大きな二つの膨らみを揺らして、佳穂さんは膣襞をわななかせ膣口を痙攣させるばかりだ。
[翔太]「もう、何をされても感じてしまうんでしょうね。このままだと着物もびしょびしょになりますし、次は……」
[佳穂]「……え？　あっ、そんな、まさか、やめて下さい！　い、いけません、そんなこと……や、い、いやぁっ……！」
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[小夜]「……出して、翔太さん……たくさん出して……んぐ、ぢゅば、はっ、はぁっ……」
[小夜]「ここまでよく我慢したわね、それだけ我慢できるなら大丈夫よ……ぶぢゅるっ、んちゅば、ぢゅるるるっ……！」
[小夜]「出して、気持ちよくなりなさい！　我慢した後には、爆発させるのっ……思いっきり弾けて、解放してあげて……ぐちゅ、ぴちゃっ……」
肉の棒を咥え込む口唇に、淫らな力がこもっていく。怒張した赤黒いモノをつかんで、小夜さんも小刻みに震えているようだった。
[翔太]「あ、うあっ……」
確かに、我慢すればするほど、叶う時の快感は大きくなるものだと実感できた。
でももう、我慢できない。もう、限界だ。
[小夜]「あ、ふ、あっ、んぁあ……ん！　ちゅぶっ、んっ、ビクビク動いてるっ……早く、出して、思いっきり出してちょうだい……」
[小夜]「はぶちゅ、んぢゅるっ、んんんっ！　翔太さんっ、気持ちよくなって……あ、あ……ん、ぐ、ちゅ、ふぐっ、んぢゅるるっ……！」
一気にズゾゾッと音を立てんばかりにきつく吸い上げられ、頬がへこむほどに口内全体をすぼめられて、俺は大きくのけぞり返っていった。


[怜華]「きゃ、んはぁああ……ん！　うっ……あ、あああ……！　入るっ、んぐう！　ぐむ、あっ、あっ、んむぅうう……！」
[翔太]「……っ、ああっ……！」
濡れそぼった膣口に突き立てた瞬間、すぐにズボッとめり込んでいった。
すでに根元近くまでが咥え込まれて、俺まで動くのも息をするのもやっとである。
[怜華]「あ、あ、うっ、はあぁっ、何でこんなっ……くうっ、私がしてるのに、悔しいっ……頭に来るわね、ほんとに！」
[怜華]「んぐうっ、あ、あひぃ！　だから、急に動かないでって言ってるでしょう！　ドスドスしないでぇっ……」
[怜華]「あふぁぁんっ……ぐふっ……喉まで来る……身体の中、全部刺されて……やめてよっ、動けないじゃない……う、ああ……！」
[翔太]「……く、あっ……動けないのは俺の方ですよっ……こんなにぎっちり飲み込まれてちゃ、腰振るのもやっとで……」
[翔太]「はあ、ぁっ、あっ……気持ちいいですか、怜華さんっ……俺はすごくいいで……くうっ！」
[怜華]「……んっ、はうっ……動かなくても、ダメ……勝手に動くっ……おまんこの中が勝手にきゅうって締まって、何これ……」
[怜華]「やあぁ！　あの人と違うっ……全然違う……もっと太くて、硬いっ……ドクドクよく動くし、あっ、んんっ……！」
[翔太]「…………」
彼女の夫と、比べているのだろうか。
怜華さんの夫、氷上建設の社長は、もちろんやり手だとは思うが、おっとり優しそうな中年男性だったと記憶している。
[怜華]「んっ……熱い……身体の奥に、ズドンッて突き刺さってきてる……そ、存在感ありすぎなのよ、あ、ひああ……！」
[翔太]「はあ、あっ……そんなにいいですか、俺のモノは……く、ああっ……！」
拓斗「落ち着けって。そこまで言うなら……んっ……三人まとめてご馳走してやる！　ほら……遠慮なく、たっぷりと味わえっ！！」
わななく腰をさらに力強くちかんで、ズンズンと大きく深く迪送してやると、上気しきった肢体が跳ねる。
荒馬のような気性の彼女を妻にするには、そういう大らかな男性の方が向いているのだろう。
だが、彼のモノは、俺のそれよりも貧弱であるらしい。
[怜華]「ひ、あふうっ、んんっ！　うぐうっ……お腹の中がえぐられてるの、すごくよくわかる……あう……脈打ってる……」
[怜華]「ダイレクトに伝わりすぎなのよ、あなたのちんちんは！　何でこんなにはっきり感じて……や、あっ、何でぇえ……！」
固く瞳を閉じて大きく口を開けのけぞり返り、怜華さんは未知の感触、俺の肉の棒を満喫しているようだった。
[翔太]「はは、っ……うっ、はあ、っ、気持ちいいですよ、俺も……っ、あっ、うっ……」
俺のモノは、どうやら彼女の肉壷と相性がいいようだ。よがり悶える彼女と同じく、俺も膣肉に絡みつかれ吸いつかれて、腰から下が熱く波打ち続けて仕方ない。
俺も、さらなる快感が欲しくてたまらなくなって、ガクン、ガクンと大げさなほどに激しい下からのピストン運動を繰り返していく。
ズチャズチャとせわしない水の音とともに、淫らな女の声が部屋中に響き渡る。
[怜華]「んふあぁ、ああん！　ダメっ、もう、イっちゃうじゃないぃ……！　このまんまじゃ、イくふっ……イっちゃう……」
[怜華]「こいつをイかせてやろうと思ったのに、何でっ……うっ、ち、ちんちんに負けて……嫌よ、うっ、まだ、イかないわよ！」
[怜華]「あ、うあっ、んぐう！　ひゃっ、でも、もう……あ、ん！　ふぁあっ、イく……ぐうっ、どうして……イく、あぁあああ……！」
※画像は全て開発中のものです。
　　　　 　 　

スペック


ＯＳ Windows　XP/Vista/7
ＣＰＵ Intel Celeron / PentiumIII 1GHz以上
メモリ 1GB以上
ＨＤＤ 950MB以上
DirectX 8.0以降
グラフィック 1024×768 フルカラー
サウンド DirectDraw7.0以降のもの
タイトル セレブ妻の穴　〜高級マ●コは俺のザーメン中出し便器〜
発売日 ［ダウンロード版］　2013年3月14日
［ パッケージ版 ］　2013年4月26日
原画 鞭丸
シナリオ 坂元　星日
価格 ［ダウンロード版］1,900円（+税）
［ パッケージ版 ］オープン価格