ストーリー

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アソコがどうなっているのかを確かめるように、亀の頭みたいな形をした肉塊が、ツンツンと突いてくる。 臭いを嗅ぐように、下腹部をまさぐってくる肉塊。 恥ずかしさに全身が熱くなって、汗が滲んでくる。 [柚奈]「な、何のつもりっ……ひっ!? あぁっ、や、止めてぇ……そこっ……ひぃんっ! ち、近付けないでっ!」 何度も「やめて!」って声を出すけど、それが聞き入れられる事は無い。 手足を拘束し、お腹に肉胴が絡みつき、ギュッと全身を搾り上げてくる。 [柚奈]「ひゃぅっ!? くっ、ひィンッ! ふっ、ひぃっ! や、やぁっ……ち、乳首っ、触るなぁっ!」 乳房を搾りあげられている間、ジンジンと疼きっぱなしになっていた乳首を―― 肉胴がギュッと乳肉の中にめり込ませてくる。 押し潰されるような強烈な刺激に我慢できなくなって、大きな声を上げてしまう。 [柚奈](な、何これっ……乳首が変だよぉ……こ、怖いっ……あぁっ、乳首…押し潰されて……か、体が変になっちゃうっ!) 自分でも抑えきれない感情が込み上げてくる。 恐怖からなのか、ブルッて腰が震えてしまう。 [柚奈]「な、何が目的なの……わ、私をどうするつもり……っ……ひぁっ!? あっ、あぁっ!むぐっ!? ぐむむぅっ! ふっ、ふぐぅっ! うぅぅううっっ!」 一瞬、何が起こったのか分からなかった。 言葉を遮るみたいに、唐突に口の中を熱い塊が満たしてくる。 それが、汁を滲ませたグロテスクな肉の胴だって分かって―― [柚奈]「むぅううううううううううっ! むふぅうううううううううっ!」 [柚奈](イヤぁあああっ! き、気持ち悪いのが中に……お口の中に入ってきてるぅう!) 目の前でのたうちながら、私の口内へズルリズルリと這い込んでくる肉塊。 その姿は、巣に潜り込もうとするウナギみたいだった。 生臭い臭気が口イッパイに広がって、戻しそうになってしまう。 [柚奈](うぇっ!? えっ、えぅぅっ……き、気持ち悪いぃっ! ひぃっ!? 気持ち悪いよぉっ!) 口内を満たす肉胴が、ビクッ、ビクッと中で跳ねる。 喉奥に先端が当たったかと思うと―― そのままグイグイと貫き通すように先端が押しつけられてくる。 [柚奈]「ぐぼっ!? ぐぶぶっ……ふぐっ!? ぐぼぼっ! ふごっ!? んごっ! ごぶぅうっ!」 苦悶の声が唇の端から漏れ出て、意識が飛びそうになる。 [柚奈](な、何してるの……ど、どうして……口の中ぁ……入ってくる……のぉ……) 肉胴が何を考えているのか理解出来ず、頭の中が混乱していく。 その間にも全身が熱くなり、乳首がキュンキュンと疼き、下腹部がモジモジと蠢く。 私の体が、今まで経験した事の無い……Hな感じに包まれていく。 [柚奈]「ふひっ!? んっ、ぐっ……じゅずずっ……ふっ! ふぶっ!? ぐぶぶぅうっ!」 喉奥まで押し当てられていた肉の塊が、唇をまくれ上がらせながら、ズルズルと抜き出されていく。 口イッパイに頬張らさされていた圧迫感から解放される。 そう思った瞬間―― |
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[亜里沙]「お、お尻っ……ひぃっ!? ヒクヒクしてっ……ぁあっ! いやぁっ……で、出るぅううっ! 出ちゃいますぅううう!」 ブビッ♪ ブビィイイッ♪ ブビビビビビビッ♪ 亜里沙ちゃんのお尻から、卑猥な音と共に白濁汁が飛び出してきた。 [亜里沙]「イヤぁあああああっ! いやぁああああああああああああああっ! 聞かないで下さいっ! お、音っ、聞かないで下さいぃいっ!」 恥ずかしい音に、泣きそうになりながら亜里沙ちゃんが絶叫を放つ。 [ゾムド5]「ひひひっ、恥ずかしいなぁ。ケツをブビブビ鳴らしやがってよぉ」 [亜里沙]「止めてぇ……い、言わないで下さいぃっ……あっ! あっ! あぁああああっ!」 強烈な羞恥は、また悦楽へと変わり、亜里沙ちゃんを絶頂へと誘っていく。 [ゾムド3]「くぅっ! もう一発出せそうだ! おらっ! 出すぞっ! また、出してやるからな!」 [雫]「くひっ!? ひぃっ……そ、そんなっ……も、もぅっ、子宮の中っ……イッパイ、お汁でイッパイになってるのにっ……!!」 [ゾムド1]「へへっ、また一緒にイカせてやるよ! なぁ!? まだまだイキたいだろ!?」 [柚奈](ど、どうしてっ……イヤなのにっ……こんなの注ぎ込まれたくないのに……ぃっ!) 射精を促すように、膣肉は蠢き肉幹をしごき上げていく。 [柚奈]「はぁっ! ひっ、ひぃっ! んっ、んぁっ! ひぁあっ! はっ、はぁっ、んぅうううっ!」 [ゾムド2]「出るぜっ! また出るからよ!」 [亜里沙]「柚奈さんっ、あ、亜里沙は、ま、またイッてしまいます! イカされてしまいますっ! い、一緒にっ……一緒にイッて下さいぃいっ!」 ブビブビッと卑猥な音を鳴らしながら、亜里沙ちゃんが絶頂を迎えようとする [雫]「い、一緒っ……柚奈ちゃんと亜里沙ちゃんと一緒にイクぅうっ! イクぅううううっ!」 亜里沙ちゃんも雫ちゃんも、また絶頂を迎えようとしている。 [柚奈](わ、私もっ……皆と一緒にイクっ……イキたくなってる……と、止められない……も、もぅ、止められないよぉっ!) [柚奈]「い、イクよぉっ……い、一緒にっ、亜里沙ちゃんと雫ちゃんと一緒にイクよぉ!イキたくなってるよぉおおおおっ!」 [ゾムド1]「だったらイケよ! イケイケッ! いけぇえっ!!!」 ズンッと肉棒が突き立てられた瞬間、意識が軽く飛んでしまう。 次に意識が戻ってきた時には―― [柚奈]「あ゛ぁああああっ! イッくぅうううううううううううううっ!!!」 私は顔を仰け反らせながら歓喜の叫びを放っていた。 新たに注ぎ込まれる大量の精液。 [亜里沙]「亜里沙もっ……亜里沙もイキましたぁっ! イッてるっ……イッてますうううううっ!」 [雫]「キタッ! キタぁあっ! 子宮の中ぁ……新しいおチンポミルクキタぁあああああっ!」 悦楽の本能を剥き出しにし、私達は歓喜の叫びを放ちまくる。 |
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※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows XP/Vista/7/8 |
CPU | Intel Celeron / PentiumIII 1.5GHz以上 |
メモリ | 1GB以上 |
HDD | 1GB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 戦獄の魔法少女・ユナ〜その敗北、そして醜悪なる受胎へ〜 |
発売日 | [ダウンロード版] 2013年08月16日 [ パッケージ版 ] 2013年10月25日 |
原画 | ズンダレぽん |
シナリオ | フレーム |
BGM | ayato sound create |
価格 | [ダウンロード版] 2,000円(+税) [ パッケージ版 ]オープン価格 |