ストーリー


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「――やったぞ!」 俺は絶体絶命のピンチをかいくぐり、とうとう時間を停止させた。 [ヤガミ]「フフフ。いいぞ、すごいじゃないか、デムズアイ! アハハハハッ! なあ、レン……お前もすごいと思うよな!?」 [ヤガミ]「ククク。レン……子供みたいな顔をしてると思ったが、やっぱりチチも見事な貧乳だな……」 俺は背後からレンの片足を抱え上げつつ、小さな乳房を揉みしだく。 豊艶な巨乳を持つ千鶴やクリスに比べると、その圧倒的な小ささは群を抜いていた。だがそこがいい。 ロリロリした容貌や肢体とよくマッチし、俺の嗜虐心を心地よく刺激する。 [ヤガミ]「そらっ……時々時間停止を部分解除しながら揉んでやるからな、レン。 そうすれば、自分でも知らない内に身体だけはいい具合に発情してしまうというわけだ。ククク……」 グニグニ……グニグニグニ……。 悪辣な笑いを漏らし、俺は時間を瞬間的に動かしたり、再び止めたりを繰り返し、少しずつレンの肉体を淫らな昂揚感に導いていく。 [レン]「んっ……んんっ……あっ……はううっ……」 [ヤガミ]「フフ、効いてきたようだな。しかも本人は、今自分が淫らな声を上げていることにすら気づいていない。ハハ! こいつは愉快だ」 俺はゾクゾクするような興奮を覚えつつ、レンの戦闘服を引き裂いた。 [レン]「あんっ、んふうっ……あっ、んんっ……うっ、あっ、あぁ……」 [ヤガミ]「クク、感じるのか、レン。ガキみたいな顔と身体をしているくせに、一人前に性感帯だけは発達してるらしいな」 [ヤガミ]「クク、いやらしい女戦士だ。ドスケベな声を出して、乳首もどんどん勃起してきてるぞ」 俺はレンの股間にじわじわと淫らな汁が滲み出したことに愉悦を覚え、チンポをガチンガチンに勃起させる。 -------------------------------------------------------------- [ヤガミ]「さあ、言え、千鶴……私のマンコに、あなたの精液を注ぎ込んで下さいと! たっぷりと中出ししてやる!」 [千鶴]「うううっ……そんな……」 [ヤガミ]「ほら、言わないかッ! 言わないと……大切な仲間がどうなるか分からないぞ!!」 俺は最後の瞬間に向かってラストスパートをかけていく。 [千鶴]「んぁあ……あはああぁ……!?」 [クリス]「やめて、千鶴ッ! そんなこと言っちゃダメええっ!!」 [レン]「ヤガミ! やめろおおおおおっ!!」 [ヤガミ]「やかましい! さあ、千鶴! おねだりはどうしたああっ!! [千鶴]「んうううっ……! わ、私の……マンコ……マンコに! あなたの……ああぁ、せ、精液……注ぎ、込んで……下さいいいいぃぃ!!」 [ヤガミ]「ハハ! いいだろう! そら、射精してやる! 初物マンコで、俺の精液をたっぷりと味わえ!」 [千鶴]「んああああっ……ああ、いやああああああぁっ!!」 |
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[千鶴]「ひいいぃっ……ンッンッ……あぁ、やだっ……だめえぇ……んくうぅぅ……」
千鶴は必死に歯を喰いしばり、強烈な刺激に耐える。 [クリス]「あふう、あふうっ、や、やだっ……あん、どうしよう……か、感じちゃう……ふわっ、ふはあぁ……」 [クリス]「も、もうやめてっ……! いやああぁ! はぁはぁはぁ……こ、こんなぶっとい触手チンポで……オマンコ突かないでぇ!」 クリスが堪えようのない艶めかしい喘ぎ声を漏らす。」 [レン]「ヒイイィンッ! 許してええ……や、やだよう……おかしくなっちゃう……身体が……身体があああぁ……!!」 さらにレンも瞳を潤ませ、息を荒げて悶え喘ぐ。 [アイ]「ハハッ! こんなことぐらいで音を上げてどうする? 空いてる肉穴は他にもあるだろう! たとえばっ……!! [千鶴]「ひいいいいいいぃぃぃんっ!!」 [レン]「ひいいいぃっ! あん、やだっ……お、お尻にも触手チンポが入ってきてるよぉおお!」 [クリス]「あはああぁ! 動かないで! やん、お尻の中……か、掻き回さないでええぇっ!」 嫌がりながらも、弾ける声にはこらえようのない淫らな歓喜がある。 触手たちはマンコ肉と秘肛をミチミチと全方向に広げ、容赦ない荒々しさで肉穴の粘膜を掻き毟る。 [レン]「ひぎいいいっ! や、やだっ……ズボズボしてるっ……! オ、オマンコとお尻の中で……ああん、オチンポみたいな触手がああぁぁっ!!」 [クリス]「んふう、んふう……いやん、いやんいやんっ……あぁ、どうしよう感じちゃうのぉ! オマンコと……お尻がああああっ!!」 [千鶴]「ああん、いやっ……や、やめてっ……あっあっ、やだ、だめっ……ううっ、漏れちゃう……変な声、漏れちゃううううぅっ!!」 [アイ]「ハハ! この卑しい牝豚どもがっ! 人間の女など、しょせんはこんなものだっ! 死ぬほど気持ちよかろう!?」 デムズアイが秘めたサディズムを全開にして娘たちを嘲笑う。。 [レン]「ああん、気持ちいい! 触手が……触手がチンポみたいなの! 男の人のチンポみたいなのおおっ!!」 [クリス]「ああ、とろけちゃう! オマンコもアナルも口マンコもおおっ! んぶう、むぅンンンッ! イッちゃう! イッちゃうううぅ!!」 [千鶴]「んぐむううっ! ああ、私も……イッちゃう! 気持ちよすぎて、もう……だめぇえっ! イクッ! イクッ! イクイクイクウウウッ!!」 [アイ]「ハハッ! そら、触手どももそろそろ限界のようだぞ! 3人仲良く下品なアクメに突き抜けろっ!!」 [クリス]「ひっ…!? あ、また……すごいの…ぁ、ぁあ…ぁ、ぁああ……」 [レン]「イッちゃう……ボク…ぁ、ぁああああ……」 [千鶴]「や、ぁあ……私も……あ、ぁああ……っぁああぁあああああああああああ!!!」 3人と一緒に、触手たちも絶頂に達する。 おびただしい量の精液をぶちまけ、千鶴たちの膣やアナル、顔面をドロドロにぬめらせる。 周囲の触手たちは、3人の身体目がけてどぴゅどぴゅと精を吐く。 [アイ]「アハハハハッ! さあ、まだまだだっ! この触手たちは、一度射精したぐらいではちっとも満足しないぞッ!!」 [千鶴]「はぁはぁはぁ……えっ!? ヒッ――」 [クリス]「や……もう……ダメ…これ以上されたら……」 [レン]「ボク…ぁ、や……あぁああっぁあああ!!」 |
※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows XP/Vista/7 |
CPU | Intel Celeron / PentiumIII 1GHz以上 |
メモリ | 1GB以上 |
HDD | 450MB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | STOP!ザ・ワールド! 〜時間を止めたら美少女対魔士を精液便所に出来た!〜 |
発売日 | [ダウンロード版] 2013年05月03日 [ パッケージ版 ] 2013年06月28日 |
原画 | おやまん12000 |
シナリオ | 庵乃音人 |
価格 | [ダウンロード版] 1,900円(+税) [ パッケージ版 ] オープン価格 |