ストーリー



Androidアプリ版「犯され勇者U〜勇者なのに、ちんちんをピクピクされてばかりのボク…〜」配信中です!
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必死に訴えるボクの言葉を無視して、魔王の足はさっきまでよりも激しく前後に動く。 竿に塗れた精液が潤滑油になっているおかげで、かなりスムーズに足裏と裏筋の辺りが擦れる。 グチュグチュと卑猥な水音が響き、踏まれる痛み以上の快感が腰までじわじわと広がってきた。 [ルシア]「何で……んくっ、ボク……ふぁぁっ、あああ……」 [雪麗]「くくっ、また震えてきたぞ? ほら、また無様に射精してしまうのか?」 [ルシア]「い、嫌だ、そんなの……ダメ……くんん!?」 [ルシア]「ひぎぃ、ああああああっ! やぁっ、あぐっ、ふぁっ、あんんっ!!」 必死に堪えようとしたのもむなしく、ボクは再び絶頂に達してしまった。 剥き出しにされたせいで、お腹にくっつくくらい踏み潰されたペニスから勢い良く精液が噴き出す瞬間を目の当たりにしてしまう。 [雪麗]「はははっ、もう出たのか? こんなに勢い良く……さっきも出したばかりだろう?」 [ルシア]「だ、だってぇ……」 [雪麗]「貴様、本当に五賢者の末裔か? 勇者と呼ばれる男なのか? 倒すべき相手に詰られて、情けなく喜んで……無様にもほどがある」 [ルシア]「そんな……ひぐっ、うぅっ……」 悔しいけれど、言い訳のしようもない姿。ボクは自分が情けなく、涙すら滲ませてしまう。 [雪麗]「くくっ、いい顔をするではないか。その可愛い顔に……この無様なペニスは不似合いだ。我が、このまま去勢してやろうか」 楽しそうにあざ笑いながら、魔王は踏みつけた足を休みなく動かし続ける。 緩急をつけて体重がかけられ、射精を終えたばかりのペニスが今まで以上に強く圧迫されてしまう。 [ルシア]「なっ……そ、そんな! やめ……やめて……あぐっ、あああっ!!」 [雪麗]「ふんっ……また硬くなってきたではないか。潰されるのが嬉しいのか? この変態勇者め! くくっ、潰すぞ? 本当に潰してやるぞ?」 [ルシア]「やだ……そんな……もぉっ、あぐっ、ううっ!」 脅しかけられる度、背筋が震えるような恐怖が込み上げてきて、それに合わせてペニスもビクビクと脈打ってしまう。 痛くて、苦しくて、悔しい。それなのに……美しく白い足に踏まれた屹立は、狂おしい快感に支配され、もう自分でもどうにもならない。 [雪麗]「もっとだ……もっと強く潰してやろう。また無様に達する姿を、我に見せてみろ! ほら……ほらっ!!」 そんなボクを見下ろしたまま、魔王は足の指で巧みに肉竿を挟んで扱き、踵でグリグリと睾丸を転がすように踏んできた。 堪えていた快感がその刺激で一気に弾けて、目の前が真っ白に染まっていく。 [ルシア]「ひぐっ、あああっ! また……あぅっ、あああー!?」 [ルシア]「ひぃっ、ひぃぃぃぃっ!! こんな……はぁはぁ……んんっ!」 [雪麗]「ははははっ!! また出たぞ……まったく、壊れた噴水のようなチンポだな」 罵倒する魔王の声を聞きながら、ボクは止めることもできず、更に大量の白濁を迸らせてしまう。 噴き出す濃厚な液体は辺りに飛び散り、そこを踏む魔王の足もドロドロに汚していく。 [雪麗]「一体、どれだけ出せば気が済むのだ。こんな情けない勇者が、人間共最後の希望など……ふっ……呆れて、物も言えないな」 [雪麗]「ふん、貴様の精液で、我の足が汚れてしまったではないか。さあ、責任を持って綺麗にしろ」 [ルシア]「え……」 [ルシア]「んごぉっ、おごっ……んんんんっ!?」 問いかけようと開いたボクの口へ、魔王は精液塗れになった足を突っ込んできた。[雪麗]「舐めろ! 貴様が無様に漏らした精液だぞ!」 [ルシア]「んごぉっ……おぐっ、うぅ……げほっ、おぉっ……」 ボクは口いっぱいに突っ込まれた足を吐き出すこともできず、ただ情けなくむせることしかできなかった。 |
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口内だけではなく、食道、そして胃の方にまで蠢く粘液が侵入してきて、身体を内側から舐められるような息苦しさに襲われる。 [ミルフィ]「んふっ、ふふっ、凄いでしょ? 身体の中から気持ち良くしてあげられるのは〜私やスライム娘ちゃん達にしかできない、とっておきの愛撫だよ♪」 [ルシア]「んぁっ、ひっ、んんっ、ああああーっ! おごっ、ご、ごれぇ……んぐっ、うっ、んんーっ!!」 [インセクター]「聞くに堪えない無様な嬌声だ。……この恥ずかしい乳首を食い千切ってやれば、もっと耳に心地良い悲鳴に変わるか?」 冷たく言い放つインセクターが、硬くなってきていたボクの乳首をおもむろに噛み締める。 [ルシア]「はぎっ、がぁ、あああっ!? やっ、んふっ、ひぃっ、ちぃ、ちぎれる……そこぉ……おぅぅっ!!」 [パオラ]「あら、強くすればいいというものではありませんわ。ふふっ、こうしてじっくりと味わい……蕩けさせていく。これも悪くないでしょう?」 それに負けずと、パオラが唾液をたっぷりとまぶした舌で、反対側の乳首を素早く舐め弾いてくる。 噛まれる苦痛と、ねっとりと熱く舐め蕩けさせられる刺激。相反する乳首の快感と、身体の内側を舐められる息苦しさが渾然と混ざり合い、意識が混濁してきた。 ------------------------------------------------------------------ [闇夢]「……それなら……私は、こうしてあげる」 そんなボクをじっと見つめながら、闇夢がいきなり尻尾をシュルシュルと蛇のように蠢かせ始めた。 [ルシア]「んひっ、へ……んぁっ、な……何……」 [ルシア]「はがぁっ、あああっ!? あぉっ、おおおおーっ! おひりぃっ、んふっ、あひぃっ、ンぎぃぃぃぃ!!」 魔王に対抗するように、闇夢の尻尾はボクのお尻の中へ入り込んできた。 狭い腸道が無理矢理こじ開けられ、壁越しにペニスの根元が圧迫される未知の快感。 ボクは堪えられず、またあっという間に盛大な射精を始めてしまった。 [闇夢]「……お尻、気持ち良いの?」 [ルシア]「らめぇ、おぉっ、おひりぃ……動くのぉっ、んふっ、ううううっ!」 [雪麗]「ふん、それがダメと言う顔か? 我の翼の中で、こんなにも無様に精を放ちながら……よく言えたものだ」 [インセクター]「まったく、いい顔をしてくれる……私まで、身体が熱くなってきてしまったぞ」 [パオラ]「ええ……んっ、ふふ……雪麗様、このぼうやの精液、独り占めはずるいですわ」 [ミルフィ]「私達も欲しいですよ〜! 熱くて、ドロドロの精液……ふふっ、まだまだ出るよね、勇者くん!!」 [ルシア]「ふぁひっ、んぐっ、ひんっ、ああああーっ! おっ、んほぉぉっ!!」 再びボクを射精へ導こうと、乳首や身体の内側に与えられる刺激も強くなる。 魔王の翼に亀頭を吸われ、闇夢の尻尾で執拗にお尻の中を掻き混ぜられる快感と混ざり合い、もう何も考えられないくらい頭の中が真っ白になってしまう。 [ルシア]「うぐっ、ううううっ!! イッ……んぐっ、もぉっ、ボク……ひぎっ、はぁ、ひいいっ! イイッ……んふっ、はぁ、あああっ!」 [闇夢]「……また、射精したい? なら、もっと奥まで入れてあげる」 少しだけ口元を緩めた闇夢が、尻尾を更に腸道の深くまで押し入れてくる。 お腹がふくれてしまいそうな苦しさに混ざり、燃えるように熱い快感が込み上げてきた――直後。 [雪麗]「そうだ、出せ!! ……もっともっと……我らを満足させるまで、出し続けるがいい! さあ……無様な射精を、見せてみろ!」 そんな狂気を孕んだ魔王の声と共に、亀頭に吸いついていた触手の口が、亀頭からキュポンと勢い良く外れていく。 [ルシア]「んひっ、あぁっ、出る……またぁっ、ボク、また……イイッ、イグ……んふっ、おうっ、おおおおおーっ!!」 [ルシア]「ひぁっ、ひいいいいいっ!! イッ……んふっ、ううううっ!! 出る、出るぅっ、おごっ、おおおおーっ!」 触手の口から解放された直後、亀頭の先からはまた噴火のような勢いで、真っ白な熱液が迸り始めた。 うっとりと見守る魔王や魔将達の身体へ、白濁が雨のように降り注いでいく。 |
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※画像は全て開発中のものです。 |
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ゲームパート本編 | |
こころんにあるみらー様 | ![]() ![]() |
XgameElectronicStation様 | ![]() |
つんでれみらー様 | ![]() |
Holyseal 〜聖封〜 様 | ![]() |
ラピスたん | ![]() |
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エロパート本編 | |
こころんにあるみらー様 | ![]() ![]() |
XgameElectronicStation様 | ![]() |
ラピスたん | ![]() |
OS | Windows XP/Vista/7 |
CPU | MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上 (512MB以上推奨) |
HDD | 1.5GB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 犯され勇者U〜勇者なのに、ちんちんをピクピクされてばかりのボク…〜 |
発売日 | [ダウンロード版] 2012年08月24日 [ パッケージ版 ] 2012年10月26日 |
原画 | ジョニー/朧月カケル |
シナリオ | 遊真一希 |
価格 | [ダウンロード版] 2,500円(+税) [ パッケージ版 ]オープン価格 |