ストーリー

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取り出したチンポを嗜虐的な目つきで見つめながら、レリアは靴を脱いで改めて踏みつけてくる。 シード「うぅうっ……! レリア……ああぁ……」 レリア「あまり汚らしくなると興が醒めるからな。靴で踏むのは止めてやる……クク……」 レリアはニーソックスでチンポを踏みつけ、緩急をつけながら刺激してくる。 シード(あぁ、ボ、ボク……こんな可愛い魔法戦士に……ニーソックスで足コキされてる……) 美少女の体温を靴下越しに感じながら、過敏さを増した亀頭を艶めかしく揉みこねられ、またも激しく射精したい欲望に襲われ始める。 レリア「クク……なんだ、また気持ち良くなってきたか? 皮かむりチンポがピクピクいってるぞ……」 レリアの足コキの責めが強さを増す。亀頭の気持ちいい部分にグイグイと刺激を与えられ、全身に甘酸っぱい激感が走る。 シード「くああぁ、レリア……もうやめて……あぁ、また出る……ううっ、また射精しちゃうよ……!」 レリア「フフ、出せばいいだろう、この甲斐性なしが……ほらっ、ほらっ……汚いチンポ汁を飛び散らせてみろ……!」 シード「ああぁ、そこっ! ぐあぁ、射精する! うわあああぁぁ!!」 シード「ああああぁ……!!」 再び勢いよく精を放つと、噴き出した精液の一部がビチャビチャとレリアの足に飛び散ってしまう。 レリア「き、貴様ッ! 誰が私の足に精液をかけて良いと言った……このクズが!」 レリアは穢らわしそうに美貌をしかめると、怒りと蔑みに満ちた顔をいっそう紅潮させ、なおもグリグリと足でチンポを責めてくる。 シード「うわっ、あぁ、ゴメンなさい……! レリア……あああ……」 レリア「……どうした? 謝るならちゃんと謝れ……ほら、ほらっ!」 シード「んああぁっ!! そ、そんなに強く踏みつけられたら……チンポ……チンポが……つぶれちゃう……あああぁ……」 あまりにも力をこめて踏みつけられ、謝るどころか息も出来なくなってくる。 それなのに……こんなにヒドイ事をされてるのに…… どうして……感じてしまうんだろう…… レリア「ほら、どうした……? 強く踏みつけられると、チンポが潰れちゃうんじゃないのか?」 レリア「そのわりには、何だかずいぶん感じてるようにも見えるぞ……?」 シード「んああぁ……! くっ、あうっ、あぁ、い、痛い……レリア、そんなに踏んだら、痛いいぃ……」 レリア「クク……もしかして、お前……痛いのが気持ちいいんじゃないのか?」 シード「あぁ、そんな……そんなの……あっあっ、ああぁ、やめて……んあっ、んああぁ……」 |
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ボクは両足をワーキャットとマンドラゴラにM字開脚で固定されてしまう。 2人は左右から、嬉しそうにボクの乳首をペロペロと舐めてくる。 エゼルダ「ンフフ、ゾクゾクしちゃう……♪ ほらほら、チンポを咥えてるみたい……? あふぅぅ……」 シード「んむぐううぅ……むぐうう、ああ、やめて……ぢゅぱ……」 サーヤ「フフ……何だかんだ言って……オチンポこんなにガチンガチンにしてるじゃない……あはあぁ……」 ボクの口はラミアの尻尾で塞がれ、チンポはスライム娘がいやらしい手つきでしこしことしごきあげてくる。 結愛「ンフフフフ…………」 リル「クスクスクス……良い眺め……♪」 ドラゴナ「ククク……ンフフフフ……」 シード「ああ、だめだよぉ……みんなでそんな風にされたら……うっ、うわっ、うわあぁ、ま、また精子が……精子がああ……あああああああっ!!」 シード「んあああぁ……!?」 モンスター娘たち「キャアアアアッ♪」 意思とは裏腹に、祝砲のように大量の精液を射精してしまうボク。 噴き出したザーメンがシャワーのようにモンスター娘たちの身体に降り注いでいく。 ドラゴナ「フフッ……またイッたのか、こらえ性の無い奴め……そらそら、まだまだどんどんイカせてやる!」 ドラゴナはそう言うと、またもお尻の中でズボズボと尻尾をピストンさせる。 シード「あぁ、やめ……やめて、もう無理……もう無理だよぉ……!!」 アリーナ「無理じゃニャイぞ……ピチャピチャ……」 ドーラ「無理とか何とか言いながらすごい精子じゃないの……ちゅぱ、ピチャ……あははっ! ボクの舌、そんなに気持ち良い?」 シード「ああぁ、そんな……は、ぁあああぁ……」 ボクの射精に興奮したように、ワーキャットとマンドラゴラが左右からいっそう激しく乳首を責めてくる。 エゼルダ「ンフフ、またイキそうでしょ……口がむぐむぐ言ってる……」 サーヤ「もういきそうよ……チンポがピクピクいいだした……」 結愛「ンフフ…………」 リル「クスクスクス……早く早くぅ♪」 ドラゴナ「そらそらっ! そらそらそらっ!!」 ドラゴナを始め、皆がそれぞれにボクを嫐り、嘲笑うように責めてくる。 シード「あぁ、やめて……で、出ちゃう! そんなにされたらまた……また……!?」 ドラゴナ「ハァハァハァ……いいぞ、たっぷりと出すがよい……最後の一搾りまで……みんなで一滴残らず搾り取ってやる!!」 ドラゴナは興奮した声でそう言うと、尻尾をスリコギみたいにしてお尻の穴の内側に擦りつけてくる。 シード「ひあぁ、それ、ダメ……! また射精しちゃう! ああっ! あははああああぁぁ!!」 ドラゴナ「泣け!! もっと泣きわめけっ! いいぞ……その顔をもっと見せてくれ! あぁ、私も気持ちいいぞ! ぁあ……は、ぁああっ! ぁっっぁあああああっぁああ!!」 ドラゴナ「アハハアアアアァァーーーーーーーーーーーッ!!」 モンスター娘たち「キャアアアアアアッ♪♪」 シード「んああぁ……! くあああぁ………」 ボクはまたも精液の雨をモンスター娘たちにバラバラと降り注がせる。 |
※画像は全て開発中のものです。 |
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つんでれみらー様 | ![]() |
Holyseal 〜聖封〜様 | ![]() |
リディストリビュ〜ション様 | ![]() |
こころんにあるみらー様 | ![]() ![]() |
Magic Mirror様 | ![]() |
ラピスたん | ![]() |
fuzzy様 | ![]() ![]() ![]() |
XgameElectronicStation様 | ![]() |
OS | Windows 2000/XP/Vista/7 |
CPU | MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上 (512MB以上推奨) |
HDD | 700MB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 犯され勇者〜凛々しく世界を救うハズだったボク…〜 |
発売日 | [ダウンロード版] 2011年12月16日 [ パッケージ版 ] 2011年12月30日 |
原画 | ジョニー |
シナリオ | 庵乃音人 |
価格 | [ダウンロード版] 1,900円(+税) [ パッケージ版 ]オープン価格 |