ストーリー


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[若王子]「さ、さあ……拓真……続きは……任せたぞ……!」 [拓真]「いい、ですか……?」 [全員]「いいッ!!」 全員が速効で断言する。俺は重々しく頷き、準備した道具を用意する―――膣圧計だ。 [鈴木]「膣圧……計…………!?」 [拓真]「はい、今日はこれで……リナさんのオマンコを責めたいかと……」 [山田]「おぉ、いやらしい……」 [拓真]「まず最初は……指でアソコを馴らします……」 俺はそう言うと、剥き出しのリナさんのマンコに、そろそろと指を伸ばす。 [リナ]「……っ……んんっ……っ…………ぅぅ…………」 [拓真](ああぁ、リナさん……お願いだから……大人しく寝ててね……!) [リナ]「んんっ……! んっ……っ…………んんっ…………」 [拓真]「――――――ッ!」 マンコ肉の中に指を入れると、リナさんはわずかに顔をしかめて苦しそうな顔をする。もしかしたら、ちょっと強引に入れすぎたかも知れない。 今にも彼女が目を開けてしまうのではないかと心臓をバクバクさせながら、俺は身をこわばらせる。 [リナ]「すっ……すぅ……すぅすぅ……っ…………ぅ…………ぅぅ……」 危ない危ない…………全身からブワッと冷や汗が噴き出す。 それにしても、このスリルと興奮……いつの間にか麻薬みたいに、やみつきになり始めている気がする……。 俺は痺れるような感覚におののきながら、リナさんのマンコの感覚を馴らすため、そろそろと指を入れたり出したりし始めて…… [リナ]「んんっっ……! ふっ、ふわっ……ああぁ……」 [山田]「おっ、おおぉ……! 拓真……あぁ、リナさんのマンコの中で……指を……」 [鈴木]「あぁ、ヌチャヌチャいってる……! リナさんのマンコ……いやらしい音を……!!」 部員たちはそれぞれ股間を手で押さえながら、目の前で起こっている卑猥な行為に目を丸くする。 もちろん俺のチンポも、妖しくジンジン疼いていた。 [リナ]「あっ……ふわっ、んんっ……ああぁ……あっ、はあぁ、んふぅぅ……」 [若王子]「あっ、あぁ、この声……たまんない……喘いでるぞ……喘いでるぞ……!!」 [リナ]「ンンッ、ハアァ、アッ、フハアァ……あああぁ……ンッンッ、アハアァァァ……」 [鈴木]「ううっ……! あぁ、こ、興奮する……チンポ……しごきたくなっちまう……!」 [若王子]「が、我慢ですよ、鈴木さん!」 [鈴木]「くううっ……! 男はつらいねぇ……」 [拓真]「くっ……こ、これなら……大丈夫だと思います……」 ちょうどいい具合に膣肉がほぐれていると判断した俺は、周囲の興奮を尻目に、ちゅぽんと音を立ててマンコから指を抜く。 [リナ]「ハアァァァァ……っ…………」 |
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[拓真]「あぁ、もう我慢できない……早月ちゃんのマンコ……あぁ、マンコに……ううっ!」 呻くように言うと、俺はもっさりと生えた豪快な恥毛の繁茂を掻き分け、早月ちゃんのマンコ肉にクチュッと亀頭を押し当てる。 [早月]「ンウゥゥ……!? あっ、ああぁ……」 [拓真]「ううっ、早月ちゃん……クウウッ……!!」 そして俺は……腰を突き出して…… [早月]「ンアアァッ……! あっ、あああぁぁ……」 [拓真]「おっ、あぁ、キ、キツい……!」 窮屈で小さな早月ちゃんの肉穴に、強引にチンポをねじり込む。早月ちゃんは挿入の痛みに顔をしかめた。マンコからは、破瓜の鮮血が勢いよく溢れ出す。 [早月]「ハウッ、ンッ、っはあああぁぁ……っ……」 [拓真]「ううっ、早月ちゃん……こんなにグッスリ眠ってても、やっぱり本能的に感じるんだな……」 [拓真]「それにしても……あぁ、とうとう俺……早月ちゃんの処女を……こんな俺が早月ちゃんの初めての男になれるなんて……」 俺はそう呟き、天にも昇るような気持ちになりながら、さらにズブズブとマンコの奥にチンポを沈めていく。 [早月]「ふわっ……ふわああぁっ……ッハアアアァ……っ……」 [拓真]「くおおっ、ぬおっおおぉ……」 [早月]「ンアアァァッ、ッハアアアアァァ……っ…………」 [拓真]「あぁ、き、気持ちいい……なんだよ、これ……っ……」 根元まで、早月ちゃんの小さなオマンコの中にチンポを挿入した俺は、全身に甘酸っぱい鳥肌を立てる。 俺のチンポをギュッと締めつけ、艶めかしく脈打つ早月ちゃんのオマンコは――― [拓真]「あぁっ……ヌ、ヌルヌルして……窮屈でッ……んあっあぁ、気持ちいい……」 生まれて初めてチンポを挿入したオマンコは、信じられない気持ちよさだった。 まるで、ザラザラと温かなコンニャクの中にチンポを入れ、思いきり締めつけられているような、そんな感じ。 俺は牡の本能に導かれるまま、自然にカクカクと腰をくねらせ始める。 [早月]「ふわっ……! んあっああぁ……っはああぁぁ……」 [拓真]「ううっ……! き、気持ちいいッ……!」 こんなことをして、もしも起きてしまったらどうしようとは思うものの、あまりの気持ちよさに、チンポの抜き差しをやめられない。いや、やめられないどころの騒ぎではない。 次第に腰の動きが加速していき、マンコを抉るチンポの動きは更に激しいものになってゆく。 [早月]「ンハアァァ……! あっあっ、ッハアア、あふぅぅ、ンッンッ、あぁぁ……」 [拓真]「あぁ、早月ちゃん……き、気持ちいい……これが……女の人の……オマンコ……ッ!?」 ヌメる膣粘膜とチンポを擦りあわせると、とろけるような気持ちよさが甘酸っぱく全身を痺れさせる。 入れても出しても、信じられない快感が火花のように閃き、一抜きごと、一差しごとに射精衝動が膨張してしまう。 [早月]「ンフゥ…アァ……ハウッ、ンハアアァァ……っ……ハゥゥンッ……」 [拓真]「ううっ、あぁ、何ていやらしい声……早月ちゃん、もしかして……少しずつ……くうぅ、感じてきた……?」 俺はどうしようもなく淫らな快感を募らせながら、バックから突かれてエロい喘ぎ声を上げる早月ちゃんの顔を見る。 早月ちゃんは眉をしかめながらも頬を染め、半開きになった口から熱い吐息を漏らしていて…… |
※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows 2000/XP/Vista/7 |
CPU | MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上 (512MB以上推奨) |
HDD | 600MB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 800×600 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 女体研究倶楽部〜あの娘を眠らせ悪戯三昧〜 |
発売日 | [ダウンロード版] 2011年01月21日 [ パッケージ版 ] 2011年02月25日 |
原画 | なるちょ |
シナリオ | 庵乃音人 |
価格 | [ダウンロード版] 1,900円(+税) ※ロットアップしました |