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【 ダウンロード版 】


更新履歴


2012.06.25  パッケージ版ロットアップ※DL版は引き続き発売中!
2011.06.24   パッケージ版発売
2011.05.20   ダウンロード版発売
2011.05.10  「君がいた図書室」  情報公開

ストーリー

キャラクター

サンプルCG


 



千穂(違う………こんな、の……三里先輩のと………ぜんぜん……)
膣内に侵入してきたモノの圧倒的な力強さ……
三里先輩のモノでは全然届いていなかった……誰にも触れられた事の無い、身体の最奥部に易々と分け入り、圧迫してくる存在感……
「SEX」という同じ行為のハズなのに……二人のモノの違いに身体がパニックを起こして……
俊「ほら……これで先輩はオレのモノだよ?」
千穂「ぁ……は、ぁ……はぁ……は、ぁあ……」
まるで……家畜が、その身体に目印として焼き印を押された時のような感覚。
自分の身体が誰のモノなのか……強烈な痛みと共に、決して消え去る事の無い刻印を身体に刻まれてしまったような……
俊「もうちょっと辛抱しててね、今、ほぐしてあげるから」
押し当てた腰を擦り合わせるように振って……私の膣内をコネ回してきて……
千穂「ひっっ……!ぁ、や……は、ぁ……や、だっ………ぅごぃ、ちゃ……ひぁあっ……!」
そうしながらも、耳を舐められ、脇腹を撫でられ、乳首を転がされ、首筋にキスをされ……
千穂「ぁ……は、ぁあっ! だめ、そんなの……やっ……! くすぐっ、たぃ……あ、んふっ……ぅ、ふぁあっ……」
様々な感覚が一気に押し寄せ……身体を捩り、跳ねさせ、蕩けさせ、悶えさせ……
そうしている内に……身体が……変わっていく感じがして……
千穂(なに……コレ……こんな、の……ぁ……は、や……ぁあ……やだ……)
身体の中心を貫く痛みの中に……濃厚な性の甘味が見え隠れし始める。
その味を甘受しようと……身体の中が変化していくような気がして……
千穂「や……ぁ……は、ぁあっ! ぁ、んふっ……ぅ……ふ……う……」
俊「ふふ……もう俺のチンコに馴染んできちゃった?」
千穂「ちがっ……ぁ、んぅうっ!や……ダメ、動かしちゃ……ぁ……ぁあ……」
俊「大丈夫……抜いたりしないから、心配しないで」
千穂「ちがっ……ぁ、んふっ!ぅっ……ぁ、はぁあっ……あ、ぁあ……」
甘い声を漏らしてしまう自分が信じられない。
相変わらず、身体を引き裂くような痛みは有るのに、それを上回るような……もっと深い場所から込み上げてくる性の悦び。
全身にネットリとした汗が吹き出し、自分でさえも目眩がするような性のニオイに包まれていって……
千穂(や……ぁあっ……こんな、の……ダメ……私、怖い……こわいの……!)
……未知の感覚への恐怖。
これまでに経験した事のない性の高みへ、ジリジリと押し上げられていく感覚に怯え、わなないて……
千穂「ね……おねがい……もう許し、て……ぁ……はぁあ……先輩とは、会わないようにする……から……」
締めつけられる喉を振り絞り……なんとか声を出して訴えるけど……。

 


鋭く張り出したカリ縁が、ワレメからヒクヒクとハミ出ている小陰唇の端を舐め上げる。
乳首を摘んでいた指が離れ……乳輪の辺りをくすぐるように円を描き始める。
もう何度も……飽きるほど、このパターンでオネダリされて……その度にイヤラシイ目に遭っているのに……断れない。
聞いちゃイケナイって……分かっているのに……
俊「ねえ……付いて行ってもいいよね?」
千穂「………………ホント? ホントに……何もしない?」
俊「ホント、ホント。絶対に何もしないって約束するから」
──どうしよう……私、また……
俊「その代わり……俺のお願いも聞いてくれる?」
──え? お願いって……
俊「今日は、三里の奴とキスする事。いい?」
千穂「キスって……そんな……!? ダメよ、そんなの……私……」
俊「どうして? 千穂の好きな人なんでしょ? 俺としてるみたいにすればいいじゃん」
先輩と……キス……
考えるだけで、胸が高鳴ってきて……
俊「但し、俺のチンコをフェラチオして、精液とチンカスをキレイに舐め取った後の口でキスすること♪」
──っ!? フェラチオって……そんな……
俊「ここを出る前に、ウガイとか歯磨きもしちゃダメだからね」
俊「もちろん、途中で飲み物を飲んだりするのもダ〜メ。会ったらそのまま三里とキスすること♪」
楽しそうに…… 本当に楽しそうに、残酷で卑猥な要求を突きつけられて……
千穂「ダ…ダメよっ、そんなのっ……! 出来るわけっ……ぁ、やっ……っぁあああっぁああああっっ!!」
いきなり挿入されて……頭が真っ白になってしまう。
千穂「ぁ……は、ぁっ!! ……はぁあ……ぁ……はぁああ……」
俊「いいよね? これが終わったら、フェラチオして……そのままスグに服を着て、出ようね?」
千穂「だ……めっ……っっぁあっっっぁああああ!!」
声を上げようとするたびに貫かれ……拒否の言葉は甘い嬌声の中に埋もれてしまう。
俊「汗かいてるのがバレないよう、待ち合わせ場所には走って行った方がイイと思うな。そういうの、オタクとか喜びそうじゃん?」
千穂「や……ぁ……は、おね、がい……そんな、の……ぁ……あぁあっ……! ぁあっ……は、ぁあっ……ぁああ!」
ゆっくりと……肉棒の抜き挿しが繰り返され始める。
熱くて硬いオチンチンが、私の膣内を往復して……
俊「その後で人気の無い公園とかに行ってさ……俺の精液とチンカスの付いた唇で……」
千穂「や……やだ、そんなの……ぁ……ぁあっ! は、ぁ……ああっ……ぁああっ!!」
容赦の無い愛撫と抽挿に翻弄されながらも……最後の理性にすがりつき、拒絶の言葉を吐き続ける。
先輩を汚すようなことだけは……絶対に……
そう思う……けど……でも……
俊「いいじゃん……ホントは千穂も興奮してるんだよね?」
千穂「ちがっ……ぁ、は、ぁあっ……だめっ……乳首……ぁ、は、ぁあっ……!!」
俊「ウソついてもだ〜め♪ ほら、千穂のオマンコが嬉しいって、悦んでるの丸見えじゃん?」
千穂「や……ぃやぁぁああっ!! 見ちゃやだぁあっ!! やめっ……ぁ…そこ……ぁ、あ……ぁあ……ダメ、耳、舐めちゃ……っっぁああっ!!」
俊「ね……いいよね……ちゅっ…ちゅぷっ……」
千穂「ひっ……ぁ、は、ぁあ……あ、は……ぁ、ぁあ……いい、の……それ……ぁ、ぁあ……」
敏感な耳を舐められ、甘噛みされ、舌を出し入れされ……
熱く猛ったオチンチンに、何度も何度も貫かれて……
※画像は全て開発中のものです。

スペック


OS Windows 2000/XP/Vista/7
CPU MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨)
メモリ 256MB以上 (512MB以上推奨)
HDD 600MB
DirectX 8.0以降
グラフィック 1024×768 フルカラー
サウンド DirectDraw7.0以降のもの
タイトル 君がいた図書室
発売日 [ダウンロード版] 2011年05月20日
[ パッケージ版 ] 2011年06月24日
原画 綾瀬はづき
シナリオ bridge
価格 [ダウンロード版] 2,200円(+税)
[ パッケージ版 ] オープン価格
※ロットアップしました