ストーリー


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千穂(違う………こんな、の……三里先輩のと………ぜんぜん……) 膣内に侵入してきたモノの圧倒的な力強さ…… 三里先輩のモノでは全然届いていなかった……誰にも触れられた事の無い、身体の最奥部に易々と分け入り、圧迫してくる存在感…… 「SEX」という同じ行為のハズなのに……二人のモノの違いに身体がパニックを起こして…… 俊「ほら……これで先輩はオレのモノだよ?」 千穂「ぁ……は、ぁ……はぁ……は、ぁあ……」 まるで……家畜が、その身体に目印として焼き印を押された時のような感覚。 自分の身体が誰のモノなのか……強烈な痛みと共に、決して消え去る事の無い刻印を身体に刻まれてしまったような…… 俊「もうちょっと辛抱しててね、今、ほぐしてあげるから」 押し当てた腰を擦り合わせるように振って……私の膣内をコネ回してきて…… 千穂「ひっっ……!ぁ、や……は、ぁ……や、だっ………ぅごぃ、ちゃ……ひぁあっ……!」 そうしながらも、耳を舐められ、脇腹を撫でられ、乳首を転がされ、首筋にキスをされ…… 千穂「ぁ……は、ぁあっ! だめ、そんなの……やっ……! くすぐっ、たぃ……あ、んふっ……ぅ、ふぁあっ……」 様々な感覚が一気に押し寄せ……身体を捩り、跳ねさせ、蕩けさせ、悶えさせ…… そうしている内に……身体が……変わっていく感じがして…… 千穂(なに……コレ……こんな、の……ぁ……は、や……ぁあ……やだ……) 身体の中心を貫く痛みの中に……濃厚な性の甘味が見え隠れし始める。 その味を甘受しようと……身体の中が変化していくような気がして…… 千穂「や……ぁ……は、ぁあっ! ぁ、んふっ……ぅ……ふ……う……」 俊「ふふ……もう俺のチンコに馴染んできちゃった?」 千穂「ちがっ……ぁ、んぅうっ!や……ダメ、動かしちゃ……ぁ……ぁあ……」 俊「大丈夫……抜いたりしないから、心配しないで」 千穂「ちがっ……ぁ、んふっ!ぅっ……ぁ、はぁあっ……あ、ぁあ……」 甘い声を漏らしてしまう自分が信じられない。 相変わらず、身体を引き裂くような痛みは有るのに、それを上回るような……もっと深い場所から込み上げてくる性の悦び。 全身にネットリとした汗が吹き出し、自分でさえも目眩がするような性のニオイに包まれていって…… 千穂(や……ぁあっ……こんな、の……ダメ……私、怖い……こわいの……!) ……未知の感覚への恐怖。 これまでに経験した事のない性の高みへ、ジリジリと押し上げられていく感覚に怯え、わなないて…… 千穂「ね……おねがい……もう許し、て……ぁ……はぁあ……先輩とは、会わないようにする……から……」 締めつけられる喉を振り絞り……なんとか声を出して訴えるけど……。 |
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鋭く張り出したカリ縁が、ワレメからヒクヒクとハミ出ている小陰唇の端を舐め上げる。 乳首を摘んでいた指が離れ……乳輪の辺りをくすぐるように円を描き始める。 もう何度も……飽きるほど、このパターンでオネダリされて……その度にイヤラシイ目に遭っているのに……断れない。 聞いちゃイケナイって……分かっているのに…… 俊「ねえ……付いて行ってもいいよね?」 千穂「………………ホント? ホントに……何もしない?」 俊「ホント、ホント。絶対に何もしないって約束するから」 ──どうしよう……私、また…… 俊「その代わり……俺のお願いも聞いてくれる?」 ──え? お願いって…… 俊「今日は、三里の奴とキスする事。いい?」 千穂「キスって……そんな……!? ダメよ、そんなの……私……」 俊「どうして? 千穂の好きな人なんでしょ? 俺としてるみたいにすればいいじゃん」 先輩と……キス…… 考えるだけで、胸が高鳴ってきて…… 俊「但し、俺のチンコをフェラチオして、精液とチンカスをキレイに舐め取った後の口でキスすること♪」 ──っ!? フェラチオって……そんな…… 俊「ここを出る前に、ウガイとか歯磨きもしちゃダメだからね」 俊「もちろん、途中で飲み物を飲んだりするのもダ〜メ。会ったらそのまま三里とキスすること♪」 楽しそうに…… 本当に楽しそうに、残酷で卑猥な要求を突きつけられて…… 千穂「ダ…ダメよっ、そんなのっ……! 出来るわけっ……ぁ、やっ……っぁあああっぁああああっっ!!」 いきなり挿入されて……頭が真っ白になってしまう。 千穂「ぁ……は、ぁっ!! ……はぁあ……ぁ……はぁああ……」 俊「いいよね? これが終わったら、フェラチオして……そのままスグに服を着て、出ようね?」 千穂「だ……めっ……っっぁあっっっぁああああ!!」 声を上げようとするたびに貫かれ……拒否の言葉は甘い嬌声の中に埋もれてしまう。 俊「汗かいてるのがバレないよう、待ち合わせ場所には走って行った方がイイと思うな。そういうの、オタクとか喜びそうじゃん?」 千穂「や……ぁ……は、おね、がい……そんな、の……ぁ……あぁあっ……! ぁあっ……は、ぁあっ……ぁああ!」 ゆっくりと……肉棒の抜き挿しが繰り返され始める。 熱くて硬いオチンチンが、私の膣内を往復して…… 俊「その後で人気の無い公園とかに行ってさ……俺の精液とチンカスの付いた唇で……」 千穂「や……やだ、そんなの……ぁ……ぁあっ! は、ぁ……ああっ……ぁああっ!!」 容赦の無い愛撫と抽挿に翻弄されながらも……最後の理性にすがりつき、拒絶の言葉を吐き続ける。 先輩を汚すようなことだけは……絶対に…… そう思う……けど……でも…… 俊「いいじゃん……ホントは千穂も興奮してるんだよね?」 千穂「ちがっ……ぁ、は、ぁあっ……だめっ……乳首……ぁ、は、ぁあっ……!!」 俊「ウソついてもだ〜め♪ ほら、千穂のオマンコが嬉しいって、悦んでるの丸見えじゃん?」 千穂「や……ぃやぁぁああっ!! 見ちゃやだぁあっ!! やめっ……ぁ…そこ……ぁ、あ……ぁあ……ダメ、耳、舐めちゃ……っっぁああっ!!」 俊「ね……いいよね……ちゅっ…ちゅぷっ……」 千穂「ひっ……ぁ、は、ぁあ……あ、は……ぁ、ぁあ……いい、の……それ……ぁ、ぁあ……」 敏感な耳を舐められ、甘噛みされ、舌を出し入れされ…… 熱く猛ったオチンチンに、何度も何度も貫かれて…… |
※画像は全て開発中のものです。 |
OS | Windows 2000/XP/Vista/7 |
CPU | MMXPentium1GHz以上 (1.5GHz以上推奨) |
メモリ | 256MB以上 (512MB以上推奨) |
HDD | 600MB |
DirectX | 8.0以降 |
グラフィック | 1024×768 フルカラー |
サウンド | DirectDraw7.0以降のもの |
タイトル | 君がいた図書室 |
発売日 | [ダウンロード版] 2011年05月20日 [ パッケージ版 ] 2011年06月24日 |
原画 | 綾瀬はづき |
シナリオ | bridge |
価格 | [ダウンロード版] 2,200円(+税) ※ロットアップしました |